一大産業 配送における輸送の役割

輸送と配送は、どちらも運搬する事だ―。と、云う事は字で何となく理解できますが、その違いを正しく知っていますか?

一大産業 配送における輸送の役割

輸送と配送は似ている様で実は全く違う言葉です。

荷物を貨物列車や、飛行機や、自動車に載せて、目的地まで運ぶ行為は輸送です。

運ばれて来た荷物を、配達して届けるのが配送です。

似ている様で、実はこの言葉の意味は全く違いますし、目的とする行為も全く違います。
でも、運ぶ行為の言葉はたくさんあって、きっとどれもが混同している事でしょう。それは、自分も同じです。

でも、字を正しく理解することで、例えば、仕事で必要な物品や資料など、目的を明確にする為にも、曖昧な理解をしない様にしたいですね。

輸送が完了しなければ、まだ目的は達成されていません。確実に輸送が行われた後で、最終の目的地であるお客様のお手元へ、配達されて、目的達成となります。
配達した先で、荷物を渡されたら、営業所までは、また輸送ですよね。面倒臭い話しですが、運送業務に携わっている方には、最も大事な言葉だと思います。
物理学的に云う輸送は、、熱、物質、運動量の移動の事を指すそうです。

また、地震の震源地で発生したエネルギーと、各地に揺れが伝わるのは、エネルギーが輸送されたと云う事でしょうか・・・。

搬送手段によっても、微妙に両者は異なって来ることでしょう。同じ自動車を使っても、営業所間同士であれば、それは輸送です。

飛行機で船で運んでも、それが直接お客様の手元に届ける行為なら配送です。

以前、列車の車両を運んでいる大型トレーラーの後にくっ付いてしまった事があります。
あの車両は、輸送中だったのかな?
それとも配送中だったのかな?
それを考えてるとまた寝られなくなっちゃいますね(爆)

Copyright (C)2018一大産業 配送における輸送の役割.All rights reserved.